八丈島へ① 移動手段
(写真に写っている山は、八丈島のおとなりに浮かぶ八丈小島。
無人島だそうです)
八丈島ってどんなところ?
いまいちイメージができていないままの旅となりましたが、飛行機に乗ってたった45分。
あっという間に着いたそこは、東京都とはいえ、確かに南国の香りただよう小さな楽園でした。
ひょっこりひょうたん島のモデルとなったという八丈島は、上空から見ると
三原山と八丈富士がきれいに対象形となった、まさにひょうたん型。
八丈空港はひょうたんのちょうど真ん中の平地にあり、
ほとんどの人は、そこからレンタカーを借りて移動するようです。
私と夫は運転に自信がないあまりに、最初はタクシーをお願いしました。
タクシーを使うと確かに非経済的ですが、ドライバーのおじさんは気さくで
いろいろ教えてくれるので楽しかったです。
たとえば八丈富士の登山口までお願いした時は、山にスカンポという植物があるから
見ておいでと言われ、次に会ったときおじさんの手にはスカンポが。
わざわざ摘んできてくれ、「はい」とくれました。
茎の表皮を向いて食べられるということで、酸っぱい味がしました。
しかし、八丈島の植物といえば、なんといってもアシタバ(明日葉)。
こんなふうにそこらじゅうに生えています。

お蕎麦屋さんでは間違いなくアシタバ蕎麦があります。
私たちは、樫立地区にある千両食堂というところに行ったのですが
海の家といった趣で、味もとても美味しかったです。
タクシーの運転手さんは大賀郷にある「一休庵」を推してましたが。
*
話がずれました。
移動手段の話に戻りますが、車に自信がない私たちも、翌日の「千両食堂」に行った時はすでにレンタカーをチャーターしていました。
八丈島の主要な道路はアップダウンが激しくて、アシがないとちょっと厳しいということに気づいたからです。
地元の人の「歩いてすぐよ」は信用してはいけません。
「すぐよ」と言われて中之郷地区の温泉に歩いて行ったが最後、
帰りはタクシーを呼ぶはめになったんですから。。。
自転車がアシになるか?という問題ですが、
八丈富士のふもとを海沿いにぐるーっとまわる環状道路なら
比較的アップダウンが緩やかでオススメできそうです。
このあたりはマリンビューが素晴らしく、ペーパードライバーの
私たちふたりも、まるで絶景の教習所であるかのように
自由気ままにドライブを楽しむことができました。



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